仕事柄、iPadを使って図面やエクセルのシート、PDFを閲覧しているわけですが、やはり野外で裸のiPadを使うわけにもいかず。

しかも突然の雨や他社が沢山いる現場でいつ何が飛んでくるかもわかりません。

そこでCatalyst社が出しているiPadAir2向けの防水ケースを導入したわけですが、ショルダーベルトをつけられるようなフックが付いていないんですね。

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販売サイトより引用

そこで自分なりに考えた結果、なんとなくでお思い付いたのをやっていくのがいいだろうと思ったので記事にしてみました。

私がCatalystの防水ケースを好んでいる理由にタッチ画面までフィルムで覆っている事が挙げられる。

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写真は左から先輩格のiPadAir2、後輩のiPadPro12.9インチ。それぞれCatalystの防水ケースをつけている

Lifeproofシリーズでもよかったのだが、こちらはタッチ画面を保護しないので別途ガラスフィルムなどの防御が必要になる。

現に現場調査を行なっていると砂埃や飛び出た番線など傷がつく要因が多々ある。
また落としてしまった場合、地面が芝や土間ならまだ救いがあるがスラブや砂利舗装じゃどうしようもないであろう。

iPadAir2の方は現場で使い始めてから半年以上が過ぎ、画面の傷や背面の傷も目立って来た。だが防水性やタッチ性能に衰えがない。

それらの実績からたまたま安くiPadProが手に入ったので、こちらを次から使おうと思っている。

ただ、さすがiPadPro。デカイし重い。ケースをつけたらなおさら鈍器感が増す。怒涛の1.5kg近くである。


“こんなデカイモノどうやってもち歩きゃいいんだ。iPadAirのようにはいかんぞ。”と、そう思った時。製図の時に使っていた画板の存在を思い出した。

そうだ、何かしらでショルダーベルトをつけてしまえばいい

そこで二つの方法が思いついた

1つ目にクロスにバンド引っ掛けて使う落下防止用ベルト
落下防止用ってだけあって、こいつできっかけさえ作ってしまえば肩掛けのベルトつければ完成。四隅をかしめるので機械的にロックもできる。とても落ちにくいのではないだろうか。

2つ目に携帯会社や家電量販店で導入しているタブレット用のセキュリティワイヤ用の金具
やはり盗難防止なだけあって、強力な粘着テープを使っているようで、ちょっとやそっとじゃ外れないらしい。むしろ外せなくて困るレベルだとか。

そこで早速いろんなサイトを巡りに巡って以上の二つのをそれぞれ購入。
サンワダイレクトさんのところにいい感じに販売していた

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2018年02月20日時点の値段。

こんなやつ

2日経ったら無事届いたので早速取り付けてみる

まずはバンド。

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左から表、裏。端っこのプラスチックの部分でタブレットの角をかしめる

裸やケース越しならコレ十分使えるんだけど
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ダメだこりゃ、入りませんでした。

というわけで、次にセキュリティワイヤ用の金具

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なんだこれ、四角の方でけえぞ。

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少々不安になりつつ、とりあえず取り付けてみる

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力がかかるであろう、上側を四角の方にして、下側を丸のにしてみた

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やはり四角い方は飛び出しが多い。30-40mmほどは飛び出ている。

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そして仕上げにそこら辺に落ちていたショルダーバッグからベルトを拝借し取付けて完成。

意外とそれっぽい物にはなったのではないだろうか。


試しに引っ張ってみたら
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四角い方は思いっきり引っ張っても外れる気配もなく。

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丸い方も外れる気配がなく、むしろ仲介役に入れたキーリングが塑性変形するほどであった。

これぐらいの耐力があればiPadAirぐらいの重さ、いやiPadProの重さも平気であろう。

試しに肩にかけてみたが、画板を背負っているかのようにサッと出してパッとしまえる。いい感じな出来になった

近いうちに現場調査があるので、そこで使いやすさや気になる四角い方の出っ張りがどう影響出るかを検証したい。

注記.
あくまでセキュリティワイヤをくくりつけるための金具なので、こういう肩掛けで使うようなシーンを想定していないと思われる。
真似するなら自己責任でお願いしたい。そこまで面倒は見れない。場合によってはiPadを壊してしまう可能性をはらんでいる事をお忘れなく。


-おまけ-
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(画像は私の大好きな音ゲー、DEEMO)
この防水ケース、滑りを多少犠牲になるけど音ゲーは快適に遊べる。お風呂に入りながら音ゲー…なんて人いない(多分少なからずいそう)だろうが、動画を見たり、ちょっとしたアイデアが浮かんだ時のメモ書きとかには十分に使える。結構オススメ。