動画をいろいろ変換していくうちに、なんとなく最適な設定が分かった気がしたので、ブログで覚え書きてきな

今回はアニメ動画(26分)の変換について。
基本的にHandBrakeは元からあるプロファイルで変換すれば、上質なファイルが作れるのですが、そのまま変換するより、自分でプロファイル作った方が多少の画質+いい感じの容量が作れるということに気付きいろいろ試行錯誤してみたら意外とできたので覚え書き。

もっとH.264を勉強すればより高圧縮+高画質化ができると思うが、そんなことシングルコアの私ではオーバーヒートしてしまうので、今回は簡単に。


設定一覧

・360P:モバイル端末向け

大体150-200MBほどになり、画質もiPhone、PSVなど様々な端末で見ても問題ない範囲です。PCは高解像度のモニタでは線がジャギジャギになります。

ピクセル:640×360
FPS:23.976
ビデオクオリティ:Average Bitrate 1200kbps 2Pass(Turbo first passのチェックはお好み)

Use x264...のチェックマーク外し
Preset:早さ重視(Faster)、画質重視(Slow)、完全画質重視(Placebo)
Tune:none もしくは animation
Profile:auto
Level:auto もしくは 2.0

AudioはAACステレオ 128kbps


・480P:タブレット向け

大体250MBほどになり、こちらはタブレット、PCで見ても問題ない範囲です。

ピクセル:854×480
FPS:23.976
ビデオクオリティ:Average Bitrate 1500(モノによっては1800以上)kbps 2Pass(Turbo first passのチェックはお好み)

Use x264...のチェックマーク外し
Preset:早さ重視(Faster)、画質重視(Slow)、完全画質重視(Placebo)
Tune:none もしくは animation
Profile:auto
Level:auto もしくは 3.0

AudioはAACステレオ 198kbps

・720P:PC・Mac向け

大体350-500MBほどになり、持ち運びは大容量端末なら申し分ない画質、というよりパソコンで再生するのに良い。

ピクセル:1280×720
FPS:23.976
ビデオクオリティ
Constant Quality RF:17.5
Average Bitrate ****(モノによって変えよう、推定は2000-4000)kbps 2Pass(Turbo first passのチェックはお好み)

Use x264...のチェックマーク外し
Preset:早さ重視(Faster)、画質重視(Slow)、完全画質重視(Placebo)
Tune:none もしくは animation
Profile:auto or Main-High
Level:auto もしくは 3.1 - 4.1

AudioはAACステレオ 256kbps


・1080P:画質重視の人向け

大体0.7-4GBほどになり、変換するソースによって容量が30GBになる場合もある。こちらは画質重視の人向け、私は720Pで十分なのでプロファイルは作ってあるが使用はしていない。

ピクセル:1980×1080
FPS:23.976
ビデオクオリティ
Constant Quality RF:16
Average Bitrate ***(モノによって変えよう、推定は4000-140000)kbps 2Pass(Turbo first passのチェックはお好み)

Use x264...のチェックマーク外し
Preset:早さ重視(Faster)、画質重視(Slow)、完全画質重視(Placebo)
Tune:none もしくは animation
Profile:High
Level:5.0 - 5.1

AudioはAACステレオ 320kbps


・私おすすめ

大体300-400MBほど、PCでもモバイル端末でも申し分ない画質。ただ変換時間がとても長い

ピクセル:1280×720
FPS:23.976 or 30
ビデオクオリティ
Constant Quality Average Bitrate 1500kbps 2Pass(Turbo first passのチェックは外す)

Use x264...のチェックマーク外し
Preset:完全画質重視(Placebo)
Tune:none もしくは animation
Profile:auto
Level:3.1

AudioはAACステレオ 256kbps


以上です